外国人だけど声優になりたい!という人はどういう進路を目指したらいい?

先日質問箱の方でこんな質問をいただきました!

外国人でも声優になれますか?とか外国語を話せた方がいいのでしょうか?みたいな質問もよくいただくのでちょっとブログでお話してみようかな〜と思って記事を書いております。

質問者さんは海外に住んでいると書かれているので外国人の方かはわかりませんが、語学校に通われているとのことだったので第一言語が外国語の方と仮定してお話してみますね…!

 

私からすると、「めっちゃ羨ましい!!!」です笑

 

外国人声優の需要は結構ある…!

 

日本で声優をするなら日本語じゃないと…と思っている方も多いかもしれませんが、

実は声優には外国語が求められるシーンが結構あります。

しかもネイティブな発音が求められることも。

例えば車内アナウンスなんかも最近は英語や韓国語、中国語のものが増えました。

ちょうど今日素敵なツイート見つけたので貼っておきますね!

東京に住んでないとなかなか感動しづらいかもしれませんが、東京の電車に乗り慣れている人はすっごい感動すると思います笑

 

こんな感じで、外国人観光客向けのナレーションは本当に増えているので、ナレーションのお仕事とかは結構取りやすいんじゃないかと思っています。

 

他にもアニメの現場で外国人の方にお会いする機会も何度かありました。

アニメ自体が海外を舞台にしていたり、ネイティブの発音を必要とするシーンがあるものがあるからです。

ロシア人声優のジェーニャさんはその先駆けだと思います。

 

アニメを見ていても外国語が聞こえてくるシーンは結構ありますし、エンドクレジット見ると外国人の方がいたりすることもあるので

そういうところを着目して見てみてください。

ネットで調べても結構そういう活動の仕方をされている外国人声優の方が出てきます。

 

私も「〇〇語喋れる?」とマネージャーさんに聞かれてオーディションの話を聞いたこともあるし、

そういう感じで「〇〇語が喋れる人」みたいな条件付きのオーディションってあるので、ネイティブで喋ることができる言語があると武器になると思うんですよね。

声優オーディションに年齢制限があるの?

 

外国人声優志望の方の進路について

 

この質問をくださった方は専門学校の選び方について質問してくださったのですが、

ネイティブで喋ることができる外国語がある、というだけで日本ではめちゃめちゃ目立ちます。

日本って本当に外国語が堪能な人が少ないですからね…!笑

 

なので専門学校から順当に養成所、声優事務所、という王道パターンをなぞらなくても

いきなり養成所や事務所所属オーディションを受けても十分戦えるんじゃないかと思うんですよね。

 

第二言語としてポピュラーな英語でも、綺麗に喋ることができる、っていうだけでめちゃめちゃ目立ちますし、

前述したようにそういうお仕事は増えてます。

2020年はオリンピックもあるのでさらに外国人観光客が増えるだろうし、その需要は右肩あがりでしょう。

 

そう考えると声優事務所は「即戦力になる人」が絶対欲しいと思うんですね。

なので「ちゃんと日本語も勉強してから…」と考えるよりも、自分の今のスキルを活かして、もう戦いに行っちゃっても良いと思います笑

 

どうしても声優専門学校に入りたいのであれば、自分がなりたいと思う声優像をイメージして

そこに近い形で働いている声優さんがどんな進路を歩んで声優になったのかを調べて、そういう人たちが通っていた専門学校とかを選ぶと良いと思います。

声優専門学校と声優養成所の違いとは

 

声優のなり方は色々

 

声優志望は必ず声優専門学校や声優養成所に行かなくてはいけない、というわけではありません。

最初っから声優事務所の所属オーディションを受けて声優になる人もいます。

 

なので外国語を喋ることができる、というスキルがすでにある時点でもう目立てるから

ちょっと最初に勝負してみてもいいんじゃないかな、と私は思っちゃいます笑

 

もちろん勉強してからがいい、という気持ちがあるのであればそれで良いと思うけど、

チャレンジするのは自由だし、声優は資格が必要な職業ではないですからね^^

 

それでダメならそこから専門学校や養成所を検討してもいいわけだし。

ネイティブの発音で日本語以外の言語を喋ることができるのはめちゃめちゃ武器になりますよ!というお話でした!

声優はアクセント辞典でイントネーションを勉強している

 

読んでくれてありがとうございました!

ではっ