怪しいオーディションの見極め方。

小学生ぐらいの頃からたくさんオーディションを受けてきているので

オーディションの選別の仕方もかなり玄人になってきていると思います。

 

悲しいことですが夢を追う気持ちを利用してお金をだまし取ろう、とするような大人いて

私の周りでも被害にあっている人がたくさんいます。

 

今回は怪しいオーディションの見極め方についてお話ししてみたいと思います。

 

主催者を調べる

 

まずはオーディションの主催者を調べましょう。

事務所だったら事務所、主催者の欄に名前がある人。

 

審査員の名前も調べておいた方がいいです。

 

これはオーディションが怪しいかどうか見極めるだけではなく、オーディションの必勝法にも繋がる方法で

どういう人たちがオーディションの審査をするのかということがわかれば、その人たちがどういう人が好みなのかということもある程度推測することができます。

 

事務所であれば事務所が今までに合格を出している人たち、

そのオーディションが何回も行われているものなのであれば今までの合格者たち、などを見ることによって

どういうタイプの人が求められているのかということが推測できるのです。

 

もちろんそれに合わせて自分のキャラクターを100%変えてしまう必要がないですが、

なんとなく多分こういう人が求められているのだろうというのが念頭にあると、オーディションを受けるときもイメージをつかみやすいのではないかなと思います。

 

主催者の中でインターネットで調べても名前が出てこなかったり経歴があまりないような人が入っている場合は

少し怪しいと思った方がいいかもしれません。

【当日役立つ】声優オーディションの持ち物チェックリスト

 

事務所を調べる

 

大手の事務所であれば問題ないと思いますがあまり聞いたことがないような事務所の名前の場合は

その事務所の公式ホームページに飛んでみましょう。

 

所属している人たちがどういう人たちなのか、会社は何年目の会社なのか

どのような仕事を扱っているのかということを見た方がいいと思います。

 

そしてその中の所属者の中に自分が入るかもしれないという想像してみてください。

 

その事務所が扱っている仕事は本当に自分にとってやってみたい仕事なのかどうかということも考えて見る必要があると思います。

 

事務所所属者の中にすごい、と思える人はいるでしょうか?

この人たちと一緒に仕事をしたいと思える人はいるでしょうか?

 

そんなことも基準にして考えてみると事務所を選ぶときにも役に立つと思います。

 

もちろんオーディションを受けるのも、経験だと思って受けてみるのもいいと思いますが。

声優の一般公募のオーディションって実際どうなの?

 

オーディションの目的

 

自分がそのオーディションを受ける目的を明確にしておくことも大切だと思います。

 

オーディションを受けて受かった時に自分がどうしたいのか。

 

何が目的ですのオーディションを受けているのかということを自分でわかっておかないと

オーディションを受けている最中でも考えがぶれてしまいますので、必ずを受かったらどうしたいのかというイメージを具体的に持っておいたほうがいいと思います。

 

  • 事務所に所属したい
  • デビューしたい
  • 舞台に立ちたい

 

いろいろ目的があると思いますが、

具体的に自分は何がしたくてこのオーディションを受けるのか、ということが自分の中でもはっきりしている方が

オーディションを受けながら迷うことがなくなるでしょう。

オーディションを辞退するのってどんな時?その方法は?

 

有料か無料か

 

基本的にオーディションは受けるのにお金がかかることはありません。

 

交通費や時間はかけなくてはいけませんが、それだけでたくさんの人に自分を見てもらうことができる機会がある、というのはとてもお得な事だと思います。

 

なので有料のオーディションがあったら怪しいと思った方がいいでしょう。

 

さらに、オーディションが受かったあとに

「不合格だったけどレッスンを有料でやってあげます」

というような話も怪しいと思った方がいいです。

 

自分のことをプロデュースしたいと思ってくれている事務所であれば、

「無料でレッスンしてあげるからぜひきてください」と言ってくれるはず。

 

本当に自分のことを大切に思ってくれているのかどうか、ということをきちんと見極めないと、

結局は養成所も専門学校もお金儲けでやっているわけですから、良いお客さんになってしまいます。

 

お金をかけて自分を育ててくれるところに行くのが目標です。

声優養成所オーディションで特待生を目指すべき理由

 

所属が最終目標ではない

 

オーディションをたくさん受けている人は、多くの人が事務所に所属することを目標にしていますが

事務所に所属したらデビューできる、というわけではないし、デビューしたら安泰、というわけでもありません。

 

むしろデビューしてからも仕事を続けていく、ということが一番難しいことです。

 

自分が最終的にどんなポジションを目指しているのか、ということから逆算して今行動したり

選択をしていくことをおすすめします。

 

オーディションに行って「何か怪しい気がする」と感じるのであれば

自分の最終目標に立ち返って考え直してみてください。

 

私の運営しているでは、そういった相談ものっているので

もし本当に相談するところがなくて困っているのであれば無料期間が一ヶ月あるのでぜひ遊びに来てください。

声優、声優志望って相談できる場所があんまりない

 

読んでくれてありがとうございました。

では。

ABOUTこの記事をかいた人

幸田 夢波

声優、アーティスト、デザイナー、当ブログの運営者。 2009年に声優デビュー、2016年声優事務所を退所し、現在フリーランスで活動中。自由に生きられる選択肢を増やし、それを発信するために毎日ブログを更新中。