初めての方へ!まず読んで欲しい10記事

声優になりたいけど声優以外の仕事もしてみたい!という相談に答えました

質問箱より今回は以下のようなご質問を頂いておりました!

ゆめもん

うんうん、とっても素敵な考えだと思うな〜!ぜひ頑張ってほしい!

最近の声優業界のことや、私個人の働き方の話を踏まえつつ、お答えしてみたいと思います。

まず動いてみてほしい

ゆめもん

こんな風になりたい、こんな夢がある

というのは誰でも思い浮かべたことがあると思います。

ゆめもん

でも簡単には実現できそうにない。机上の空論かもしれない。

そうも思って、結局考えついたまま、行動には移せないことが多いと思います。

まず、動いてみてほしい。

動いてみると分かることがたくさんあります。

私も昔は

ゆめもん

将来は声優アーティストとしてバシバシ仕事していくんだ!

って思っていました。

これも机上の空論っぽいでしょ?笑

それで、実際にオーディションを受けまくったり、養成所に通ったり、事務所に所属してアニメのオーディションを受けてお仕事したりしていたわけです。

そこで気づいたのは

ゆめもん

事務所に所属しながら声優の仕事をしていると、スケジュールが思い通りにならないし、どこにも行けないなぁ

ということ。

私は旅も好きなので、「旅をしながら声優の仕事もしたい」って思ったんですよね。

これは声優という仕事をしながら気づいたことです。

また新しい机上の空論が出てきてしまいました笑

それをやるためにどうしたらいいか。

宅録機材を買って、宅録で受けられる仕事を増やしました。

今は機材を背負って世界各地周りながら仕事をしています笑

今はロサンゼルスにいるよ〜!

別メディアで旅記事書いております。よかったら読んでみてね〜!

時にはロストバゲージ(飛行機乗ったのに預けた荷物が現地に届かないやつ)して機材を失い、ルクセンブルクという謎の場所で新しく機材を新調したこともありますwww(まじでおもろい経験した)

その時買ったマイクのレビューが下記記事!(Blue Yeti使いやすいのでおすすめです)

私が事務所を退所した当時は「声優は声優事務所に所属していないと仕事がない」という風潮が強かったし、宅録という言葉も浸透していませんでした。

それでも、やりたいと思ったからやってみた。

やりながら「このやり方だとできないな」とか「もっとこうすれば理想とする働き方ができるかも?」と色々試行錯誤できました。

やってみて壁にぶつかったからこそ、今の働き方があるし、今もまた新たな壁が生まれてるので試行錯誤中です笑

そうやってやっていくうちに見えてくるものが必ずあるはずなので、やってみたいと思ったことは「じゃぁまず何ができるかな?」って、ぜひ考えてみてください。

声優の副業の選び方!YouTuberとしても活動するってどう?

何ができるか考えることは自分の力になる

質問者さんの場合はまだ学生さんかな?と思いますが、ザッと今思いつくやれることを書いてみますね。

  • ステージスタッフのお仕事がアルバイトできるようなところを探してみてチャレンジしてみる、勉強してみる。
  • そこで働いている人たちにどういう働き方をしているのか聞いてみる。
  • 自分でアニメを作るにはどんなツールを揃えれば良いのか調べてみる。
  • 実際に描いてみる。
  • アニメの作り方を勉強する。
  • 描いた絵に声をあててみる。
  • 録音してみる。
  • それをネットなどにあげてみる。
  • 自分で作ったものをポートフォリオとして、営業をかけてみる。
  • 営業先はどこがいいか考える。

などなど。

やれることはたくさんあると思います。

学生でも関係なくて、むしろ学生のうちからやってしまった方が、早く色々なことを考えられると思うので、今すぐ動き出した方がいいと思います。

そうやって自分で考えて動くことが、必ずこの業界で生きるための力になると思います。

そのためにはぜひ、既存のアニメ業界のビジネス構造についても学んでください。

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アニメの作り方、工程などが分かりやすく書いてある本です。

あとはどんな会社が関わってアニメができるのか、どれくらいのお金がかかるのか、具体的な数字やデータが見られる本。

こういうところから知識を取り入れておくと、よりビジネスとしてアニメを捉えやすくなると思います。

声優志望の方にぜひ読んで欲しい本

声優業一本、はかなり厳しい

ご存知の通り、声優業で稼ぐというのはとても難しいことです。

アニメのレギュラーで主人公を1本できたとしても生活はできません。

レギュラー3〜4本でも厳しいです。

新人料金のうちは毎日1本仕事があって、やっと生活できるレベルです。

私も事務所所属時代、レギュラーが複数あっても、アルバイトを複数掛け持ちしてました。

ゆめもん

いつ仕事がなくなるかわかんないから、働ける時間は働いて貯金しておこう!みたいな考えもあったね〜

なので、質問者さんの未来図のように、いろいろなスキルがあるのは良いことだと思います。

ステージスタッフのお仕事でも、アニメを作るお仕事でも、声のお仕事でも稼げるようになる。

もちろん全部を自分でやってもいいんだけど、

スキルがあればそれぞれの方面で稼ぐこともできると思うんですね。

収入源が分散されていれば、それぞれのお仕事の収入が少なめでもある程度安定して稼いでいくことができます。

声優業は特に忙しい時と暇な時の差が激しい仕事なので笑

ゆめもん

そういう時はメンタルにもくるんだよね〜

「こっちのお仕事が暇でも、別のお仕事あるから大丈夫」って思えた方が精神的には楽です。

ゆめもん

今の私もそんな感じっ

声優っていう仕事を続けていくためには、お金のことを考えることも大事だし、

自分のメンタルバランスをうまくコントロールしてあげることも同じくらい大事です。

心を病んでしまってお仕事が続かなくなる人は本当に多いからね。

そしてお金がなくなってくると、メンタルは急降下します笑

自分が事務所を辞めた時に、

ゆめもん

どうやったら生きていけるかな

ってすごく考えた時期があって、そのことを共著で綴らせていただいた書籍があるので、よかったらそちらも読んでみてください〜

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色々な方の無職期間に対する考えが読めて楽しいです。

質問者さんの楽しい!と思うことがお仕事に繋がりますように。

声優は仕事量がどれくらいあれば生活できる?という質問に答えました

読んでくれてありがとうございました!

ではっ

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