初めて来てくださった方へまず最初の記事10選

フリーランス声優の仕事の料金の決め方

ゆめもん

やっほい!声優ブロガーの幸田夢波です!

フリーランスとして働いてもう6年目になります。

夢波サロンというオンラインサロンを運営しておりまして、そちらで先日、

サロンメンバー
さん

講師としてのお仕事をお受けしたんですけど、料金設定に悩んでいて…皆さんどうやって決めていますか?

という質問をしてくれたメンバーさんがいらっしゃいました!

(こちらのメンバーさんは声優業界の方ではないけど、個人でお仕事頑張っている方

ゆめもん

こういう質問、めちゃめちゃ嬉しい!

実はこのオンラインサロンには「夢を仕事に変える場所」という副題をつけていて、

自分がフリーランスとして働いていくにあたって誰にも質問ができなくて困ったこともあって立ち上げたコミュニティなので、

これから個人の力でお仕事をしていこうとしている人たちのディスカッションや実験の場所になったらいいなと常々思っています。

だからドンピシャな質問って感じだったわけです笑

今回は私個人の自分の仕事の料金の決め方について、解説してみたいと思います〜〜

ゆめもん

色々な意見があるものなので、あくまで一つの例として参考にして頂けたら幸いです!

でも声優以外のお仕事でも応用利くと思います〜

相場を調べる

まずは市場調査!

業界によって様々だとは思いますが、相場は基準にしやすいので、まず相場を調べます。

声優であれば、アニメや吹き替えのお仕事は1本あたり最低1.5万円という相場があります。

これがキャリアによって上がっていく感じ。

ただこれも、「アニメ」「吹き替え」というお仕事の場合の相場であって、

ナレーションやゲームなど、他の媒体になると相場が変わってきます。

声優のギャラの相場

業界全体の相場はもちろん、やろうとしていることになるべく近いお仕事で検索をしてみて、料金相場を調べてみると良いと思います。

ゆめもん

Twitterで流れてきた同業の方のボイスサンプルは必ず聴くし、料金表とか探しちゃう笑

私もクライアントさんに分かりやすいようにどういうお仕事を受けているのか、ブログにページを作ってます〜

ちょっと先を行く先輩の価格設定を参考にする

あとは、

ゆめもん

この人みたいな働き方がしたいな〜

ゆめもん

あの人がやってるようなお仕事、自分もやってみたいな〜

と感じるようなモデルケースを探してみて、その人の真似をするのも良いと思います。

あまりかけ離れすぎている大先輩のケースだと

ゆめもん

自分と違いすぎて全然追いつけない…

となって苦しくなると思うので、参考にするのはちょっと先を歩いている先輩、くらいがちょうど良いかなと思います笑

(もちろん大先輩のこともゆくゆくは視野に入ってくると思うので、リサーチするのは大事です。)

あとは、私の場合ビジネス書を読んでヒントをもらったりもしています。

業界が違っても「もし自分だったらどうするか?」ということを本を読みながら考えられるから、お仕事のことを考える上でビジネス書を読むのってすごく勉強になるんですよね。

ゆめもん

おすすめのビシネス書をまとめているので良かったら見てみて〜!

おすすめのビジネス本

ちなみに自分のやっているオンラインサロン 夢波サロンは、SHOWROOMを作った前田祐二さんの『人生の勝算』を読んで「よし、作ろう!」と思ったオンラインサロンです笑

created by Rinker
¥471 (2024/04/12 10:56:26時点 Amazon調べ-詳細)

私もビジネス本にかなり影響受けながら生きてるんですよね笑

ゆめもん

本って素晴らしい〜〜

時給を考える

頑張る人

まだまだ実績もないし、最初は大きな金額は提示できない…どうしよう?

と悩む人も多いと思います。

そういう場合は、最低ラインとして時給換算で考えてみると良いと思います。

東京都だと、令和4年10月1日での最低賃金が1,072円。

最低でこの時給は貰わないとバイトをするのと同じ金額になってしまいます。

一つの最低ラインの目安になるかな〜と思うんですよね。

色々お仕事をするようになってくると、

ゆめもん

おや?このお仕事、時給換算するとモニョモニョ円になるぞ…?

良い仕事だなグヘヘ…

みたいなことが出てくるので、そういう仕事が出てきたら、自分の中での自分の時給のランクを少し上げるのもいいんじゃないかなと思います。

とりあえず世間一般の最低時給からスタートして、自分が仕事をするなら時給〇〇円くらいは欲しいな、っていうラインを決めておくと、新しいお仕事をいただいた時も、

ゆめもん

この仕事なら実働○時間くらいかかりそうだから、自分の時給をそれに掛けて〇〇円くらいかな〜

っていう計算がしやすくなります。

声優の仕事を時給換算で考えてみる

お客様にとって「お、値段以上」であれるように

マーケティングを考える時に大切なのが「相手の目線になって考えてみる」ということ。

「自分がもしお客さんだった場合に、この仕事にいくら払うか?」

という問いはいつも考えていることです。

一度きりのお仕事なのであれば多少高く言ってもいいけど、

もし継続でお仕事を依頼して欲しいと思っているのであれば、お客さんには

お客さん

この値段でこの内容はすごい!また買いたい!

と思って貰わないとダメです。

そう思ってもらえないと次に繋がらない。

継続してお仕事を依頼して頂くっていうのは本当に難しいことだけど、

個人でお仕事をしていくのであれば一番そういうお仕事を取りたいところですよね笑

なので、継続してもらえるように、というのは結構考えた方がいいかな〜と思います。

ゆめもん

これはめっちゃムズいことだし一生悩んでるけどね笑

同じ料金や低価格を売っているところとの差別化は?

安いっていうのは分かりやすくクライアントさんにとって良いことです笑

やっぱりどうしても安い方安い方と流れてしまうもの。

特に供給過多になっている声優業界だと、無料でもお仕事(?)をしたい!という人が本当に多いので、

そういう人たちと自分はどういうポイントで差別化ができるのか?ということも考えます。

自分の強み探しですね。

無料・低価格で声優に仕事を依頼した人が困っているポイントを潰せるような価値の提供ができれば勝っていけるかなと思います。

フリーランスで働くって実際どう?5年経った感想を書いてみる

仕事を安く(あるいは無料で)引き受けることもあります

ここまで割と強気に値付けする感じで考えてきたんですけど、

場合によっては私も無料でお仕事を引き受けることがあるので、そのこともちょっと付け加えておきます。

例えば、

  • 自分の宣伝になるもの
  • 実績として大きく公開することができるもの
  • 新しくお仕事の幅を広げることができそうなもの
  • めちゃくちゃ楽しい!って思えるもの

などのお仕事は、低価格や無料で引き受けることもあります。

あくまでその仕事を受けることで生じるデメリットを凌駕する大きなメリットがある場合だけですが笑

詳しくは仕事を引き受ける基準をまとめた記事でも書いているのでそちらもぜひ参考にしてみてください〜〜

フリーランス声優が仕事依頼を受けるか考える時基準にしていること

自分のスキルの値付けって本当に難しいと思うんだけど、

自分が持っているものって気づいていないだけで、他人から見るとめっちゃすごいものだったりします。

そういうことに気づくためにも、周りの人とディスカッションしながら模索していくことって大事だと思っていて、実験の場としても夢波サロンを使ってもらえたらな〜と思っています。

ゆめもん

メンバーさんが挑戦しやすい場所になったら嬉しいなと思ってます!良かったら遊びにきてね〜〜

読んでくれてありがとうございました!

ではっ

記事更新をお知らせします!

記事の更新やお知らせをLINEでお送りします

友だち追加

 
 

【発売中!】幸田夢波のブログが電子書籍になりました!

created by Rinker
¥980 (2024/04/12 02:43:31時点 Amazon調べ-詳細)