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声優事務所のマネージャーの態度に不信感…というご相談に答えました

ゆめもん

やっほい!声優ブロガーの幸田夢波です!

今回は声優事務所に所属されている方から、マネージャーさんとの関係性について、質問箱でご質問をいただきました…!

ん〜〜〜〜!!!

これめちゃくちゃわかるところもあるので、すっごいTwitterでも答えるのに悩みました笑

お話ししたいことが色々あるので、ブログの方でも少し掘り下げさせていただければと思います…!

事務所スタッフは所属声優を推すのにとても努力してくれている

まず初めに、質問者さんも書いて下さっているので重々承知ではあると思うのですが、声優事務所では所属声優を売り出すためにマネージャーさんやスタッフさんたちがものすごく努力してくださっています。

たくさん営業して、チャンスがあれば「うちの声優どうですか?」という声かけをして、サンプルを送って…として下さってるわけです。

事務所に所属しないで、この声優戦国時代の荒野にほっぽりだされて、新規のお仕事をパシパシ取ってこれる自信があるでしょうか?

事務所だからこその繋がりもありますし、個人がそれをやるのはなかなか大変です。
それができないから事務所に所属している。

なので、やはり声優事務所に所属している場合は、そこに最大限感謝し、かけてもらっている時間や労力に応えられるよう、お仕事に全力で臨む必要があります。

マネージャーさんとかの話を聞いていると「遅刻しても謝らない」「バイトが入っていると言ってオーディションの日程を合わせられない」というような人が少なからずいるようなのですが、そんなのを聞いてしまうと私は飛びあがっちゃいますね笑

ゆめもん

想像だけで禿げそう

事務所に所属したら、待ってればオーディションが来る、待ってれば仕事が来る、というわけではありません。

そのチャンスを掴み取るのにどれだけの人が動いてくれているのか、ということに常に想像を巡らせられないと、見当違いな事務所に対する不満が出てくることがあります。

私も色々な相談を受けますが、話を聞いていて「それは事務所は悪くないんじゃないかな、、」って思うこともあります笑

事務所所属がゴールにならないように。

自分の見えないところで動いてくれている人のことを考えられるようにした方がいいと思います。

声優はマネージャーがずっとついてるわけじゃない

「仕事を振る」という立場で上から目線になってしまう人は少なからずいる

と!は!い!え!

事務所のスタッフさんやマネージャーさんの言うことをなんでも聞かなきゃいけないわけではないし、自分の考えや意見はきちんと言えないと良い仕事はしていけないと思います。

どうしても「仕事を振る」という立場になることで自分が偉い人になったような振る舞いをしてしまう人は一定数いて、質問者さんが質問してくれた中でお話しされていたマネージャーさんはそういうタイプな気がしますね…笑

私自身がこのマネージャーさんと直接お会いしたりお話ししたりしているわけでないので本当のところはわからないけど、やっぱそういう人は業界内には少なからずいます。

マネージャーさんがそういうタイプだとその人とずっと仕事で付き合っていかなくちゃいけないのできついですね〜

昔、音響監督さんが「最近の声優さんってなんでみんなそんなに事務所のマネージャーにペコペコしてるの?」って言ってたことがありました。

私は当時結構その言葉がグッサリ来ちゃいました笑

事務所の所属声優になるメリットとデメリットを声優が解説してみる

マネージャーさんとのコミュニケーションが大切

大切なのは声優事務所と所属声優はビジネスパートナーであり、どちらが上というわけではなく、対等にお仕事をしていく仲間であるという意識をお互いに持っておくことだと思います。

どうしても最初は事務所に推してもらってこそのお仕事なので、なかなか新人のうちは難しいかもしれませんが、それでも「事務所のおかげで働ける、その代わり事務所に還元する存在」になれるように頑張りましょー!

そういう意識を事務所と所属者、それぞれが持ち続けるためにも、日々のコミュニケーションはとても大切だと思います。

お仕事などでスタッフさん、マネージャーさんと関わる機会があるときに、用件だけで終わらせず雑談をしたり、そこからお仕事の方向性や相談なんかも出来るといいですね。

「仲良し」であれば上からな態度なんかとらないし、お互い想いやってお仕事していけるはずです。

相手に好かれるためにはまずこちらから、が大切かなと思います。自分に好意的な人にわざわざ嫌なことする人はあまりいないです。

まぁこれも塩梅が難しいんですけどね〜

正直、あまりにもマネージャーや偉い人にゴマスリというかご機嫌とりがすぎるな〜みたいなの、見ててちょっと嫌だなと感じたこともある笑(小声)

事務所を退所するか悩んだ時に考えてみてほしいこと

声優事務所と所属者はビジネスパートナー

ちなみに私の場合の話ですが、

仕事をしていく上で「クライアントがみんないい人」っていうのはやっぱ無理です。色んな人がいますからァ!笑

それはもう一定数は仕方ないな、と。

今はフリーランスなので、嫌だなと思う人とはそもそも仕事をしないという選択肢が独断でできて、そこはフリーランスのいいところです。

このスタイルでいくと、お仕事はいい人としかしないで済む。

事務所に所属している場合はそのマイナス面と天秤にかけて、それでも所属している方が良いと思えるうちは、ある程度割り切ってそこで仕事をしていくしかないかなぁ。

でも天秤が傾いてしまったら、実績がそれなりにできたタイミングで別の事務所に移籍したり、独立したりっていうのも選択肢に入れてみていいと思います!

ビジネスパートナーであり対等な関係である、ということは、向こうにも所属者を選ぶ権利があるけど、所属者側にもまた選ぶ権利がある、ということですからね!

合わないと思ったら改善しましょ。

移籍も独立もすごく大変だから気軽には出来ないのが難しいですけどね…!

もしどうしても悩んでいて相談できるところがなければ夢波サロンに遊びに来てください。個人的なご相談も全然大丈夫です〜

所属者とかだとなかなか中の人にも相談できないし、そういう人が話が出来る場にもなればいいなと思って運営してるオンラインサロンです。(サロンには色々な業種の方がいるので、全く別業界の方の意見も聞けるのもまた刺激になって面白いかなと思ってます)

私も事務所辞める時はすごく悩んで、数人相談をした人がいましたが、やっぱりみんな同業者だし、同じ事務所の人なんかは逆に相談しづらかったりして困りました笑

特殊な業界だから、そういう情報が漏れても困るし難しいよね…

多くの声優が、働きやすく、心も健康に仕事がしていけるようになることを祈っています。

そのためにも、自分が新しい働き方の一例になれればと思いつつ、これからも頑張りますー!

声優事務所を移籍したいです!というお悩みに答えました

読んでくれてありがとうございました。

ではっ

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