声優やりながらバイトを掛け持ちしてました

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できるバイトも限られてる

 

声優のお仕事はいつお仕事が決定になるかわかりません。
今日これからもあり得るし、明日お仕事入りました、というのもあります。

 

するとかなりシフトに融通が利くバイトじゃないとできないんです。

 

そして声優の方のお仕事は
お仕事の決まった時間だけお仕事をすればいいというものでもありません。

台本も読まなきゃいけないし、もらった資料に目を通さなきゃいけない。
それができてなかったら行った先で自分の評価が下がってしまい、それによって次のお仕事に呼んでもらえない、ということだってありえます。

 

常にいただいたお仕事に自分が納得できるクオリティのものを持っていかなくてはならない。

そのクオリティを持って行ったって現場で悔しい思いをすることもいっぱいあるし、そのクオリティよりももっとすごいものを持ってくる共演者の方だっていっぱいいる。

それに負けてしまってたら、それもやっぱり次回からその現場に呼んでもらえなくなってしまうかもしれない。

 

そう思うとがっつりバイトしてる場合じゃないんです。

 

でもバイトの時給が1000円だとして、5万円稼がなきゃいけないとしたら50時間働かなきゃいけないですよね?

50時間って週に12〜13時間くらい。

1日4時間のバイトだったら週に3日は働かなきゃいけない計算になります。

 

じゃぁいつお仕事が来ても対応できるような仕事ってなんだろう?って考えた時に、
多くの人が選択するのが深夜のバイトなんです。

みんなが活動してない時間帯に働けば、日中きた連絡には対応できるし、眠いのを我慢すれば声優のお仕事だって生活だって両立させることができる。

 

でもこれ実はかなりしんどくて
体調崩しやすくなるし、顔出しのお仕事だってあるだろうに肌荒れしたり。

 

時給が良くて、急に休むことができて、バイト中に携帯をいじることができる(連絡に対応できる)バイトなんてそうそうないんです。

 

しょうがないからバイトの掛け持ち

 

だから私はバイトの掛け持ちをしたりしていました。

休むことが多くなってしまってもその急に休む、というのを2つ、3つに分けることができたら先方への罪悪感も少し減るし、
お給料日もわかれるからちょっとずつのお給料が月に2回、3回と別れて支給されるのでそれもたすかったり。

 

あとは時間帯が重ならないバイトを複数掛け持ちする、というのも手です。

 

早朝バイトと深夜バイト、みたいな。

 

私の場合は深夜バイトとかやっちゃうと絶対に体こわすと思ってたので
早朝バイトとうまくシフト融通してもらえるバイトに運良く辿りついてそれを掛け持ちしていました。

早朝バイトはコーヒーショップのオープン作業とかオープン時間、
シフト融通利くバイトはコールセンターをやっていました。

 

まとめ

 

どうでしょうか?

 

かなり厳しい業界だと思いませんか?

 

バイトしないと絶対にやっていけないようなギャラなのに、できるバイトも限られていて、その上体調管理はきちんとしないと声優のお仕事に響いてしまう。

 

声優で食べていくのって本当に大変なんです。

だから今第一線で活躍されている声優さんは本当にすごいなぁと心から思っています。

 

 

では。

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幸田夢波 twitter: