「日本って生きにくいかも」とシンガポールで思った話

シンガポールのリトルインディア
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人生で海外に行った経験は高一のときに中国に行った経験のみ。

実に8年ぶりに海外に行ってみたら世界が広がった話を今日はしてみたいと思います。

 

夢を追うために諦める?

 

さて、声優のスケジュール事情という記事では声優のスケジュールのやりくりがどれだけ大変なのか、ということについて話してみました。

特に事務所に所属している新人声優にはスケジュールNGを事務所に提出するなんて恐れ多いことはできず、自分のやりたいことや時間をある程度我慢している人がたくさんいると思います。

 

でもそれが業界で戦っていくということだし、
スケジュールNGを出してしまったがためにお仕事のチャンスを逃す
それがもしかしたら今後の声優人生にずっと響いてくるお仕事のチャンスかもしれない
なんて想像したら、
「これから声優でずっとやっていきたい」と思ってる新人声優にはやっぱりスケジュールNGを出すなんて絶対にできないことです。

 

そう思っていたから、実は私もずっと海外に行ってみたいと思っていたけど事務所に所属してからは「海外に行けるくらい声優のお仕事で頑張るしかない」と思っていました。

もちろん国内の遠出に関しても同じです。

明日お仕事が入るかもしれない状況だからこそ、常に数時間で帰ることができる範囲でしか遠出をしたことはありませんでした。

 

スタジオ自体がお休みに入っている年末年始を除けば、あとは土日祝日などは関係ないお仕事なので。

収録以外のイベントやラジオなどのお仕事をしている声優さんに限っては年末年始もお休みありません。

 

それが夢を追いかける、ということなのかもしれない。

 

でもやっぱり人生一度きり、そして一番自分で世界を見に行けるのって今このタイミングじゃないかなと思って、声優をフリーでやるメリットとデメリットを考えてみたで書いたような内容も踏まえ、悩んだ結果
「やりたいと思ったことは全部やるべき」と思いました。

 

ということで事務所を退所する旨お伝えし、声優人生で初めての私用でスケジュールNGを入れさせていただくことに。

(事務所を退所したお話はこちら:プロダクション・エースを退所しました。

 

行き先は
シンガポール!

シンガポールってどんな国?

 

シンガポールのマリーナベイ

 

シンガポールは今経済がどんどん発達していて、急成長している活気のある国です。

日本から飛行機で7、8時間くらいで行けて、国の面積は東京23区と同じくらいしかない小さな国。

 

9年連続で「ビジネス展開に向いてる国」に選ばれるほど注目されているところで、
新しいこと始めようと思ったらまず行ってみたい国かなと思ったんですよ。

イギリスの植民地だったり第二次世界大戦中は日本に占領されてたりでいろんな国の文化がまざっている多文化主義な国です。

 

シンガーポール行くといろんな国に行った気になれるからそこもおすすめポイント。

 

公用語は英語ですが
テレビつけると英語と中国語が流れてます。

シングリッシュといってシンガポールなまりのある英語なので若干発音が聞き取りにくいところがありますが
むしろ英語に自信がない人には逆に良い環境なのではないかと思います。

なぜならこっちも英語が堪能じゃないけど相手も英語が堪能じゃないから一生懸命コミュニケーションとろうとしてなんとなく仲良くなれるからです。笑

 

英語喋れないから海外怖いと思ってる人にはシンガポールをおすすめしたいし
英語なんてソウルだ!と思ってます。

 

 

さて、次のページからは実際にシンガポールに行ってみて、日本と全然違う!と思ったポイントを紹介していきます。

 

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幸田夢波 twitter: