個人事業主が請求書を送る時、印鑑は必要?PDF添付の場合は?

フリーランスになった時に一番最初に困ったのが請求書関連のことでした。

 

自分が事務所に所属しているか、フリーランスになるか、というのはこちらの都合であって、クライアントさんからはお仕事が来るので、

フリーランスになる準備を何もしないままフリーランスになってしまった私が一番最初に困ったのが請求書だったんです。

 

できれば経費をかけずに請求書も作りたいな、と思い、

PDFでの請求書なら無料で作ることができるMisoca に登録してみました。

 

フリーランスになってから一番最初のクライアントさんに「請求書はデータで送ってもらって構わないけど、印鑑をお願いします。」と言われたんですね。

 

データで送るのにどうやって印鑑を押すんだ、、となりました笑

 

印鑑はあってもなくてもいい

 

実は法律的には請求書の印鑑というのはあってもなくてもいいことになっています。

印鑑がなくても問題ないのですが、日本の商習慣的に、請求書に印鑑を押すことになっているみたい。

 

なので印鑑がないからといって、その請求書が無効になる、ということはありません。

 

ただ印鑑には「内容が正しいことを証明し、トラブルを避ける」意味合いがあります。

今回の私のケースみたいに、クライアントさんから「印鑑は押してください」という指示がある場合は、印鑑も入れておいた方がいいです。

 

フリーランスの方の場合は、請求書に印鑑が入ってると「ちゃんとしてる感」も出るので

クライアントさんからの信頼度も上がるでしょう。

請求書でギャラを請求する流れ。フリーになってすぐ知りたかった事

 

PDFの場合はweb印鑑がおすすめ

 

最近はどんどんペーパーレスになってきていて、

請求書をPDFにしてメール添付などで送る、ということも多くなってきています。

 

LINEでPDFを受け付けてくださる方もいますし、結構フランクになってきていますよね。

 

ただそういう場合は、「どうやって印鑑を押すの?」と思われると思うんですが

実は無料のウェブサービスで印鑑をゲットできます。

 

web認印というサイトなのですが、名前と色味やサイズなどを指定するだけで簡単にweb印鑑を作成できるようになっています。

webmittomein

 

これを請求書の中に入れれば、PDFの請求書でも簡単に印鑑を押せるんですね!

超便利。

私もこれずっと使ってます。

 

詳しい作成方法は別の記事で紹介しています。

フリーランスにおすすめしたい請求書作成サービスMisoca

 

郵送のみの受付・押印必須の会社もある

 

どんどん簡略化してきている請求書ですが、

郵送のみでしか受け付けていない会社だったり、押印必須の会社もあります。

 

請求書の中身で必要となることは、できればお仕事をする前の契約段階で確認しておいた方が良いと思います。

トラブルを避けるためにも、確認しておいた方がいいことは先に確認しておきましょう。

 

お金の話ってなかなかするのが難しいですが、それでも「お仕事をしたのにお金が振り込まれない」だとか「思っていたのと違う内容だった」ということを避けるためには

最初にしっかり確認しておくことが大事だと思います。

 

契約時には

  • 振込手数料はどちらの負担か
  • 税金はどうするか(税込、税別)
  • 源泉徴収はどうするか(基本はクライアント)
  • 振込日程
  • 郵送かPDFか(郵送の場合は住所も確認)

ここら辺をきちんと確認しておくと良いでしょう。

 

ギャラ未払い、なんてことが起きないように、しっかりと確認事項を確認しておくことをおすすめします。

個人事業主のための請求書の書き方、渡し方、損しないやり方!

 

読んでくれてありがとうございました。

では。

ABOUTこの記事をかいた人

幸田 夢波

声優、アーティスト、デザイナー、当ブログの運営者。 2009年に声優デビュー、2016年声優事務所を退所し、現在フリーランスで活動中。自由に生きられる選択肢を増やし、それを発信するために毎日ブログを更新中。