仕事依頼のメールに温度がある人がいるってフリーになって知った

フリーランスになって自分で仕事を受けるようになると、

当たり前ですが仕事の問い合わせにも自分で対応しなくてはいけなくなります。

 

今までは事務所に所属していたのでもうすでに決定になった仕事の連絡しかしたことがなくて、

どの仕事を受けてどの仕事を受けないのかというのは全て事務所が決めてくれていました。

 

でもフリーになってからはそうはいきません。

 

やっぱり割に合わない仕事は断らなくてはいけない時もあるし、

中には色々な理由から受けられない仕事もあります。

 

色々な問い合わせのメールをいただくのですが、そのメールにもとても温かい、と感じるメールもあれば

不躾なメールももちろんあります。

 

基本的に会ってみないと人は分からないと思っていたんですけど、フリーランスになってから問い合わせをたくさんもらうようになって、

メールを見るだけである程度、一緒にお仕事したいと思える人を判断することができるんだなと感じるようになりました。

 

びっくりする程変なメールもある

 

個人で仕事をしているとびっくりするほど変なメールは来るときもあります。

 

儲かる話とか、結局趣旨がつかめない、仕事の問い合わせなのか相談なのかよくわからないような話だとか。

 

結構ひどいなと思ったのは多分多くの人にたくさんメールを送っているのだと思うんですが、

メール冒頭の宛名は幸田様、となっていたのに、メール本文の途中で違う人の名前が入っていたりすることがありました笑

これはさすがにびっくりしましたね。

 

事務所を通していればその仕事が信頼できるかどうかなんて考えなくてもよかった。

でも個人で仕事をするってそういうことなんだろうと改めて感じた出来事にした。

フリーランスって「儲かるビジネス」の話をすごく持ちかけられる

 

温度があったメール

 

実は先日web業界ではかなり有名な企業からお問い合わせをいただきまして、お仕事をさせていただきました。

 

もちろん私も以前から知っていた企業さんで、憧れの企業さんでもあったので問い合わせを頂いた時はびっくりしたし本当に嬉しかったです。

 

そもそもその企業の創始者の方がとても好きで、

いろいろ拝見させていただいて考え方にとても共感する部分があったので単純にファンだったんです笑

 

頂いたメールはお仕事の依頼のメールだったのですが、

メールにとても温度があって、何度かやり取りをさせていただきましたがまだ会ったこともない段階でも、その方のお人柄がわかるような素敵な内容でした。

 

後で伺ったら「失礼がないようにブログも結構読ませていただきました」とのことでした。

 

本当にブログを読んでくださっていないと知らないような内容も把握してくださっていて心から嬉しかったのと同時に

会う前の仕事の問い合わせのメール段階で「この方と一緒にお仕事をしてみたい」と思う温度のあるメールを送ってくださる方がいるんだな、と新しい発見になりました。

 

それは礼儀正しいということではありません。

たぶんビジネスメールって真面目に書こうと思ったらかなり固いものになると思うので。

 

そこに心があるかどうかです。

なんだかメールを読んでいるだけでじーんとするような優しさを感じたんですよね。

 

そんな方達と一緒に働いていくという働き方ができたらどんなに楽しいだろうなと、

また野望ができてしまいました笑

楽しい仕事をするために大切なこと

 

依頼を受けるかはメールで決められるものかも

 

フリーランスになってどの仕事を受けてどの仕事を受けないのかということは悩んでいる人も多いかもしれません。

 

でもメールを読むだけである程度その人がどういう人なのかということがわかるような気がします。

 

色々なメールを読んでいてそう思いました。

今までだったらわからなかったことだなぁ。

 

ブロガーとして文章を伝える仕事をしているわけですから、自分自身も見習いたいなと思った出来事でした。

フリーで仕事をするってどんな感じ?

 

読んでくれてありがとうございました。

では。

ABOUTこの記事をかいた人

幸田 夢波

声優、アーティスト、デザイナー、当ブログの運営者。 2009年に声優デビュー、2016年声優事務所を退所し、現在フリーランスで活動中。自由に生きられる選択肢を増やし、それを発信するために毎日ブログを更新中。