発声前にやると声がよく出る!声のウォーミングアップ方法

声を出す前にやっておくと声を出しやすくなるストレッチや体のほぐし方というのがあります。

 

声優やアーティストもここ一番という時の前に必ず発声のウォーミングアップをしているものです。

 

今回は発声前にすることによって声がよく出るようになるウォーミングアップについてお話ししたいと思います。

 

股関節ストレッチ

 

意外に思うかもしれませんが実は股関節を柔らかくすることによって声が出やすくなるようにできています。

 

というのも、声を支えているのは下腹部や腰回りで、

その辺りを安定させて、重心をとることができるとより大きな声を出すことができるようになるんですね。

 

なので場所が取れるようであれば股関節のストレッチをすることをおすすめします。

 

一番簡単なのは開脚のストレッチですが、外ではなかなかできないので、

私はトイレなどで関節を開くストレッチをしたりしています。

声量を上げるために日常的にできること

 

体の力を抜くジャンプ

 

体に力が入りすぎていると声がうまく出ないので、

全身の力を抜くために体の力を抜きながらジャンプをするといいです。

 

その時に重心が下に行くように意識して全ての力を抜き下に向かって追い出していくようなイメージを持つと良いでしょう。

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表情筋ストレッチ

 

声音というのは表情筋で作られています。

 

有名な声優さんほど表情筋が本当にバキバキです。

 

表情筋を鍛えることによって色々な声の表現をできるようになりますので、発声をする前には表情筋のトレーニングをするといいでしょう。

 

ぎゅっと力を入れてパッと離したり

上下左右にパーツを寄せてみるようなイメージてたくさん顔のパーツを動かしてみてください。

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ハミング

 

音というのは眉間に当てるようなイメージを持つことによって鼻腔共鳴が起き

さらに大きな音を出すことができるようになります。

 

なので口を閉じて鼻に当てるようなイメージで声を出しハミングを行ってみてください。

 

声をどこに当てるのかというイメージを持つことによって、より良い発声をすることができるようになります。

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リップトリル

 

リップトリルと言って唇を閉じた状態で空気を出し唇をブルブルと振るわせる運動もウォーミングアップになります。

 

これは適度に唇の力を抜くことができないとできないウォーミングアップなので

唇の力を抜いてリラックスするためにおすすめです。

 

また、一定量の空気をずっと吐き続けることによって肺活量のトレーニングにもなります。

肺活量を鍛えるトレーニングにはどんなものがある?

 

舌のストレッチ

 

滑舌は舌によって大きく左右されています。

 

舌を出し入れしたり円を描くようにして回したりしながら、

ストレッチをすることによって、滑舌が良くなりより聞き取りやすい発音で発生をすることができるようになります。

【声優が教える】滑舌を良くするために今日から気をつけられる事

 

深呼吸

 

緊張していたりすると、息を吸っても浅くしか息を吸い込むことができなくなったりしてしまうので

必然的に肺活量が下がってしまいます。

 

声を作っているのは息ですから、息が足りなくなれば良い発声をすることができません。

 

何度でしっかりと深呼吸し、自分が吸い切ったと思うところよりも二息くらい吸い込み、

自分が吐き切ったと思うところよりも二息くらいさらに吐き出してみるという深呼吸をしてみてください。

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体を適度に動かす

 

体は楽器なので体が温まっているとより良い発声をすることができます。

 

なので実は軽い運動した後の方が大きな声が出たりするんですね。

発声をする前に体を少し動かしておいて温めておくと良いと思います。

 

発声を鍛えるのにヨガがおすすめなのがこの理由なんです。

 

ヨガは体をほぐしてストレッチすることによって声を出しやすくすることができますし、

さらに体を温める効果もあるので、余計に発声を鍛えるのに向いていると言えるんです。

発声を鍛えるのにヨガがおすすめな理由

 

今日は大きな声を出さなくてはいけない勝負の日だ、という時に是非参考にしてみてください。

 

読んでくれてありがとうございました。

では。