舞台に出たい、と思った時にどの団体を選べばいいのか

舞台に出たいと思った時の出演舞台の選び方
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演劇に興味があって、舞台に出たい、と思っている人のために

いろいろ舞台に出演してきた経験を活かして、どんな団体へ出演した方がいいのか、

ということを今回はお話してみたいと思います。

 

ネットで探してみると、意外と舞台出演者募集、というのは多く出てくるものなのですが

やっぱり舞台に出演したことがない人は特に、知らない劇団に応募するのはちょっと難しいですよね。

 

出る舞台の基準はどこに設定すればいいのでしょうか?

 

好きな劇団を探す

 

まずは兎にも角にも好きな劇団を探すため、いろいろな舞台を観に行くことをおすすめします。

 

私の場合は声優業界に入って、周りの声優さんが舞台に出演されていることも多かったので

お誘いをいただいたらとりあえず観に行ってました。

 

演技というのは声優や俳優、舞台俳優によってかなり異なると思いますが、

それでも根源的に「芝居」という部分は同じなので、必ず自分の勉強になると思っていました。

 

学生さんなら演劇サークルとかも観に行ってみるといいかもしれません。

演劇が好きな子なら外部の劇団とかにも詳しい人がいるかもしれないので聞いてみるといいでしょう。

 

私は友人が出演している舞台を観に行った時に「この劇団すごい!」という劇団に出会ってしまいまして、

それからはそこの公演はいつも観に行きますし、ご縁で出演させていただくことにもなって、

やっぱり自分が好きだと思った劇団さんに出演するのは間違いがないな、と感じました。

 

ちなみに集団as if~さんという劇団さんです。

人によって好き好きがあると思うので本当にこれは私の趣味なのですが、

ご興味があれば。

声優はどうして舞台役者をやるのか

 

ギャラから考える

 

舞台のギャラは結構難しいものがあって、

チケットノルマ制といって「何枚は自分でさばかなくちゃいけない」みたいなノルマがあるところもあります。

 

一本いくら、というふうにギャラが支払われる舞台はなかなかありません。

 

ただ、ノルマもきついところとそうでもないところがあります、

ノルマがないところもあります。

 

そういうのは劇団の出演者募集欄をいくつか見ればわかることなので

いろいろ見比べてみて、まずは条件がゆるそうなところにした方がいいと思います。

 

ノルマ制ということはそれだけ集客力がない劇団ということなので

ちょっと注意が必要だと思います。

 

小劇場の場合だと特にこういったお金の部分が結構ひどいところもあるので

初めて舞台に出るという人は一番気をつけた方がいいところかもしれません。

 

基本的に舞台というのは赤字ですがね。

舞台の出演料じゃ生計を立てられないのが悩ましい

 

ワークショップに参加してみる

 

中には劇団が主催しているワークショップもあったりもします。

 

ワークショップに入って一緒に劇団員とお芝居をしてみると

そこの劇団の雰囲気もわかりますし、そこからキャスティングされることもあるので

 

オーディションを受けるよりも劇団のことを知ることができる上に、さらに舞台出演のチャンスも近くなるので良いのではないかなと思います。

 

そこで波長が合わないなと感じたらお話があっても断ればいいですしね。

 

劇団は本当にその劇団によってかなり色が違います。

 

良し悪し、というより

好きか嫌いか、というところでしょう。

 

合う人たちと一緒にお芝居をすると本当に楽しいです。

 

でも合わない人たちとお芝居をすると本当にストレスが溜まるし、

もっとこうしたいのに、という思いが強くでてきてしまいます。

 

それもまたお芝居をやる上では勉強になると思いますが。

舞台に役者が出演する際はものすごいリスクを背負っています

 

今回は舞台に出たい、と思った時に出演する舞台の選び方について話してみました。

 

読んでくれてありがとうございました。

では。

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yumeha
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声優、アーティスト、デザイナー、当ブログの運営者。 2009年に声優デビュー、2016年声優事務所を退所し、現在フリーランスで活動中。自由に生きられる選択肢を増やし、それを発信するために毎日ブログを更新中。